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语言学批评名词解释

时间:2023-03-23 14:47:59 名词解释 我要投稿
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语言学批评名词解释

1.標準語と共通語

標準語は、明治時代に日本政府が言語政策として、東京方言を規則として制定した全国統一の話し言葉であり、学校教育によって普及し、第二次世界大戦前まで使われていた。

一方、共通語とは全国共通語の略称で、戦後日本において国立国語研究所による東北方言に基づいて提案されたものである。標準語に代わって学校教育にも使われ、日本全国に広がるようになった。

2.膠着語

膠着語は言語の形態論上の分類の一つである。膠着語に属する言語とは、トルコ語、フィンランド語、ハンガリー語、モンゴル語、日本語、朝鮮語などがある。日本語を例にすれば、膠着語の単語の構造は、実質的な意味を表す名詞や活用語の語幹に、助詞、活用語尾などの文法的意味を表す接辞が付着する形になっている。それによって、その語の文法的機能を表しているのである。

3.言語音声

言語音声とは、人間が話し言葉で用いている音、すなわち、人間が言葉によるコミュニケーションにおいて用いる音のことである。

4.音節

音節とは、シラブルともいい、一個の母音を音節主音とし、その母音単独で、あるいはその母音の前後または一個または複数個の子音を伴って構成する音声(群)で、音声の聞こえの一種のまとまりをいう。例えば、「北海道」は「ほっかいどう」という三つの音節に分けられる。

5.モーラ

音声学上の音節という概念は、日本語の音声現象を説明するに足りない点がある。例えば、「おばさん」と「おばあさん」は、音節の数は「おばさん」「おばあさん」と、どちらも三つであるが、これでは日本語の語感とは合致しない。日本語は音の長さが意味の違いにかかわる言語であり、「おばさん」と「おばあさん」のように、前者を4.後者は5単位を分けなければ具合が悪い。このように、日本語語者が伝統的詩歌(俳句や短歌)を作るときに数えるような音の単位を新たに定めておく必要がある。それが、モーラという単位である。すると、「ア」、「カ」、「シャ」などは1音節でありながら1モーラと数えるが、「あっ」「ああ」「あん」「あい」などは1音節で2モーラと数える。日本語は、すべてのモーラがほぼ等時的な長さを持つのが特徴である。

6.母音と子音

母音とは、肺からの呼気を使って発せられ、調音器官が呼気の流れを妨害しない、声帯振動を伴う音である。これに対し、声道内における調音器官の接近や接触によって呼気が妨げられて作られる音は子音という。

7.有声音と無声音

声帯振動を伴うものを有声音、声帯振動を伴わないものは無声音という。破裂

子音の場合、破裂の前に声帯振動が始まるものは有声音であり、破裂後に声帯振動が始まるものは無声音である。

8.有気音と無気音

破裂音と破擦音において、閉鎖を開放する際に強い呼気流を伴い、後続母音が尐し遅れて始まるものは有気音といい、破裂の直後に母音が続くものは無気音という。

9.アクセント

アクセントとは、単語の音節またはモーラの間で強さまたは高さを変えて発音されることをさす。音の強弱による強勢アクセントと音の高低アクセントに分けられる。日本語(共通語)のアクセントはピッチアクセントであり、下がる直前の高いモーラの位置により「アクセントの型」が決まる。

また、アクセントには、語の意味を区別する弁別機能と、意味的単位の境界線を示す統語機能(分節機能)がある。日本語のアクセントは後者の方が重要である。

10.万葉仮名

万葉仮名とは、日本語を表記するために、表音文字として用いた漢字、またはその漢字体系のことである。真仮名ともいう。五世紀にも見え始め、その名は上代、特に万葉集に多く用いられたことから由来する。平安時代以降、平仮名カタカナが成立した後でも、その使用が維持され、用法として、漢字の音を用いた音仮名(「波流(春)」)と、漢字の訓を用いた訓仮名(「八間跡(やまと)」)、遊戯的な意図が認められる戯書(「山上複有山(出づ)」)などがある。

11.ローマ字

ローマ字は欧米諸国をちゅうしんに広く用いられている表音文字である。ラテン文字ともいう。広町時代も末期にポルトガルのキリスト教宣教師たちによってもたらされ、日本語を綴ることが試みられ、明治時代に至って、ローマ字は主に外来語の綴りに用いられ、そのつづり方はヘボン式(標準式)、日本式、訓令式の三種類がある。

12.表語文字

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表語文字とは、漢字のように、一つの文字が一つの単語に対応する文字である。字ごとは、一定の意味を表す点で表意文字ともいう。表語文字は、表音文字である音節文字(仮名)や音素文字(ローマ字)と並んで世界の3種類の文字に数えられる。

13.常用漢字

「常用漢字表」に収められている1945種の漢字をいう。広義には、それぞれの漢字について定められている字体および音訓を含める。現代日本語の漢字使用の目安を示す点で、漢字制限を目的とする「当用漢字表」とは大きな違いが見られる。

14.字音

字音とは、中国漢字の本来の発音を日本語の音韻体系の中に同化させた発音である。漢字音ともいう。両国音の音韻構造が違っているため、原音を大きく変えたものが多いうえ中国漢字音の変遷を、受け入れられたその時代ごとに、複数の読み方で残している。例えば、呉音、漢音、唐(宋)音、慣用音などに区別される。

15.あて字

漢字本来の意味用法とはかかわりなく、音や訓を利用して日本語をあてる表記法、またはその漢字をいう。「宛て字」「当て字」とも書く。大別すると「兎に角」「矢鱈に」のように漢字の読み方とかかわりなく語全体の意味に基づいて漢字をあてたものと、二つのタイプがある。後者は、熟字訓とも言う。

16.漢字仮名交じり文

漢字と平仮名(または片仮名)を混用する文体で、現代日本語の最も一般的な表記形式である。漢字は自立語などの概念の表示に、仮名に付属語や活用語尾のほか、感動詞接続詞などに用いられる。

17.異なり語数

あるテクストの中で、同じ単語が何回用いられても、これを1語とし、全体で異なる単語がいくつあるかを数えた数のことを異なり語数という。これは、語の種類に着目した考え方で、ふつう日本語の語彙量という場合や辞書の収録語数はこれをさす。

18.延べ語数

あるテクストの中で、同じ単語が何回用いられても、そのつど1回として数え、全体で単語がどれぐらいあるかを数えた数のことを延べ語数という。これは、語の総数に着目した考え方である。

19.基本語彙

一つの言語において、ある分野で最も普通に使用され、使用頻度が高い語の集合を基本語彙という。ふつう、統計資料を利用して客観的かつ帰納的に得られるという特徴があると考えられる。たとえば、日本語教育の基本語彙などがそうである。

20.基礎語彙

一つの言語において、日常生活を営むために最低限必要として選ばれた語の集合を基礎語彙という。個人が学問的な分析に基づきながら、主観的かつ演繹的に選定するという特徴があるゆえに、体系性を持つと考えられている。

21.漢語

漢語は、もともと中国から借りてきた語の意味であるが、広義には、「大根」「出張」にような日本で作られた音読みの、いわゆる和製漢語も含む。一方、「チャーカン」「ギョウザ」のような近代日本語に入ってきた中国語借用語は

字音で読まれないため、ふつう漢語の範囲から外されることになる。ゆえに、中国製漢語と和製漢語を総称して、字音語ということもある。

22.和語

漢語外来語に対して日本固有のものと考えられる単語のことを和語という。大和言葉ともいう。しかし、文献時代以前に、日本語の中に入ったと見られるものに、馬(うま)、梅(うめ)、菊(きく)のような中国語からのものと、寺(てら)、笠(かさ)、村(むら)のような朝鮮語からのものと、尼(あま)、瓦(かわら)のような梵語からのものも混じっている。

23.外来語

他の言語から借用し、日本語として用いられるようになって来た語をさす。洋語ともいう。広くは漢語も外来語であるが、ふつう、主として西欧語から入ってきた語だけをさす。また、近代以降に日本語に加わった中国語からの借用語も外来語の一種類に数える。現在、一般にカタカナで書かれることから、カタカナ語ともいう。

24.混種語

二つ以上の語種を含む合成語をさす。さらに、(1)和語+漢語(荷物);(2)漢語+外来語(胃カメラ);(3)和語+外来語(大型プロジェクト)という三種類に分けられる。

さらに「生ビール党」にように、三種を含まれる語もある。また、語の出自によって、フランス語+英語のように、二つ以上の言語によって複合された語をさすこともある。

25.湯桶(ゆおけ)読み

「湯桶」「手本」「見本」のように、二字漢語の中に、上の字を訓、下の字を音で読むこと湯桶読みという、また、そういう読み方をもいう。

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26.重箱読み

「重箱」「本屋」「縁組」のように、二字漢語の中に、上の字を音、下の字を訓で読むこと重箱読みという、また、そういう読み方をもいう。

27形態素

形態素は、語の構成要素であり、意味を持つ最小の言語単位である。形態素は「秋(あき)」のような単独で用いられる自立形態素(独立形態素)と「秋(しゅう)」「不」のようなそれだけでは用いられない結合形態素(拘束形態素)の2種類がある。語構成の観点から、前者は語基に相当し、後者は接辞に相当する。

28.ダイクシス

語の中には、例えば、人称代名詞の「わたし」「あなた」、指示詞の「ここ」「その」、時間詞の「今」「明日」「去年」などのように、具体的な発話時、発話現場、発話者によって意味が決まるものがある。このような場面によって指示対

象が異なる性質をダイクシスという。ダイクシス性をもつ語をダイクシス語という。

29.文脈

文脈とは、コミュニケーションの場で使用される言語表現を支える背景や状況などを指し、コンテクストコンテキストともいう。書き言葉においては、文章内容による言語上の文脈が主で、先行文脈と後続文脈とに分けられる。一方、話し言葉における文脈は、発話内容という言語文脈のほか、発話の場面、話し手、聞き手といった非言語文脈も含まれる。

高コンテスト文化といわれる日本において、文脈に依存する言語表現が日本語の特徴である。

30.メタファー

メタファー(隠喩)とは二つの事物概念の何らかの類似性共通点に基づいて、一方の事物概念を表す形式を用いて、他方の事物概念を表すという比喩である。認知言語学では、人間が具体的な経験から意味の拡張を行うという認知活動の重要な要素として研究されている。

31.メトニミー

メトニミーとは(換喩)とは、二つの事物の現実世界における隣接性、さらに広く二つの事物概念の思考内概念上の関連性に基づいて、一方の事物概念を表す形式を用いて、他方の事物概念を表すという比喩である。認知言語学では、意味拡張の一つの要素として研究されている。

32.シネクドキー

シネクドキー(提喩)とは、より一般的な意味を持つ形式を用いて、より特殊な意味を表す、あるいは逆に、より特殊な意味を持つ形式を用いて、より一般的な意味を表すという比喩である。

33.テンス

テンスは、「時制」と呼ばれ、ある事象が時間軸で「過去、現在、未来」のどの時点にあるかを表す文法科カテゴリーである。さらにテンスは話し手の発話時を基準時とする「相対的テンス」に分けることができる。日本語においてテンスの標示は過去形と非過去形のスルの二つしかない。また、テンスとアスペクトの標示でもある、

34.アスペクト

アスペクトは、「相」とも呼ばれ、ある事象が話し手に設定された時間軸で「開始、持続、完了」のどの局面にあるかを表す文法カテゴリーである。日本語のアスペクトは、基本的に完成相のスルと継続相のシテイルの対立に反映され、前者は外部からた対象を全体としてとらえ、後者は内部からの動作の持続または変化結果の持続をとらえている。アスペクトの観点から動詞を「動作動詞」と「変化動詞」にわけることができ、アスペクトに関わりを持たない動詞を「状態動詞」としている。

35.主題

主題は「話題」とも呼ばれ、その文が何について述べるかを示すものである。日本語の主題は一般に「は」によって標示されるが、実際の表現では省略されたり、他の形態で標示されたりする場合がある。

主題は、「主語」と異なったカテゴリーに属し、主として「術題、焦点、既知、未知」などの概念と一緒に用いられる場合が多い。文を主題の有無によって「有題文、隠題文、無題文」に分けることができる。

36.述語

述語は、主語に対立する概念であり、主語を除いた残りの部分全体を述語とする場m合と、特に述語の中で中心的な働きをする動詞的部分のみを述語とする場合がある。

述語は、さまざまな成分をまとめ、主体の性質、状態、動作などを表したり、主語への説明や話し手の心的態度を表したりする。日本語では、述語が単独で文として完結する機能を持っているので、述語を文の中心とする考え方が一般的である。

37.複文

複文とは、複数の述語が共起している文のことである。複文は、構造から主従構文とはめ込み構文の2種類に分けられる。主従構文は、従属節と主節から構成され、その意味関係によってさらに順接構文と逆接構文に分けることができる。順接構文は並列、時間接続、条件、原因目的などのタイプに分けられ、逆接構文は譲歩構文と事実構文に分けられる。はめ込み構文は主として主語、述語、目的語、補語、連用修飾語などの成分が文を含めた形で現れる文のことである。

38.談話

談話は、いろいろな情報が織り成されている、二つ以上の文が連続して成り立つ言語単位であり、あるまとまりや発話者或いは作者の認知、視点によって展開された文の集合である。しかし、一文だけで伝達すべき情報が完結する場合もあり、その場合には談話は一文だけから形成される。談話は文字によるものと音声によるものを含む。一般に文字によるものは文章或いはテクスト、音声によるものは談話と呼ばれる。両者を一括して談話或いはテクストという立場もある。

39.結束性

結束性とは、テクスト内の文と文の依存関係のことである。その依存関係を保証する手段としては、指示照応、置換、省略、語彙的結束性、文法的接続、連続などが挙げられる。

40.旧情報

旧情報とはテクストの先行情報であり、または聞き手或いは読者がそれを聞いた或いは読んだ時点で、すでに知っている情報或いは意識にのぼらせていた情

報である。談話の中で、旧情報は既知の命題要素であり、話し手或いは作者と聞き手或いは読者がすでに共用している情報でもある。

旧情報は一般的に前文に近い場所、すなわち文頭或いは文頭に近い位置に現れ、指示、代用、繰り返し、語彙的なつながりといった形成で示される。旧情報は省略されても先行文脈から復元できる。通例では、旧情報には「は」がつく。

41.新情報

新情報は談話の中で新出した情報で、聞き手或いは読者が聞いた或いは読んだ時点で、意識二のぼらせていない情報である。また、新情報は聞き手或いは読がまだ知らず、推論によっても得られない情報である。

新情報を示す部分は旧情報を示す部分の後に現れるのが普通である。つまり、情報は旧情報から新情報へと向かって流れていくのである。新情報は省略されると復元できない。通例では、新情報には「が」がつく。

42.視点

視点とは話し手或いは作者が自分の認知をもって物事をとらえる視角である。カメラアングルとも言う。同じ事象であっても、とらえる視点によって表現が異なってくることがある。日本人は常に話し手或いは作者自身を指す「私」の視点で周りの物事や人物をとらえるが、第三者に対する「感情移入」によっ自己同一化の視点をとるケースもある。

43.引用

話し手或いは作者が他人や自分の発話、思考、判断、知覚などの内容を表現の素材として用いる表現形式は引用である。引用は直接引用と間接引用に分かれる。直接引用とはもとの発話、思考、判断、知覚をそのまま再現するもので、間接引用とは伝達の場を機軸にした調整を行ったうえで、再現するものである。引用は語法と似た点があるが、語法が言語として表現されたものを直接の素材とするのに対して、引用は言語化されていない思考、判断、知覚などの内容をも素材とすることができる。

44.語法

語法とは話し手或いは作者が他人や自分の言った言葉を引用して表現する方法である。語法は直接語法と間接語法に分かれている。直接語法は他人や自分の言葉を何ら変えることなく、そのまま直接引用するものである。書き言葉では引用句「」で表される。間接語法は他人や自分の言葉を話し手或いは作者が適当にまとめて事柄、内容を伝達するもので、引用句も末尾に「由」、「旨」、「こと」などをつける。

45.文体

文体は文章の表現上の特徴をいい、個性的文体と類型的文体とに大別される。前者は、「鴎外の文体」「枕草子の文体」のような特定の作者や作品の言語表現の個性的な特徴を指し、後者は、語彙文法、文章のジャンルおよび修辞の面から類型的にとらえた特徴を指していうものである。日本語教育分野における

狭い意味での文体は、丁寧体と普通体、話し言葉と書き言葉、かたい文体とやわらかい文体などを指すことが多い。

46.修辞法

修辞法とは、文章談話に豊かな表現を与え、特別な効果を狙うための技法であり、ギリシアローマ時代から修辞学という学問領域となっている。主な技法には、比喩法、擬人法、倒置法、反復法、省略法、対照法、誇張法及び体言止め、反語、対句、押韻、敷衍、パロディなどがある。

47.待遇表現

待遇表現とは言語生活の中で、人間関係と場面に応じて言葉を使い分ける表現をいい、円滑な人間表現を保つための言語的手段である。特に日本語では、話し手と聞き手及び第三者の上下関係、親疎関係、ウチとソトの関係などによって、普通体と丁寧体の文体シフトや尊敬語謙譲語などの適切な使用が特徴である。

48.社会言語学

社会言語学は、言語と社会の相互関係を研究対象とする言語学の一分野である。 主な研究領域は、言葉の性差、年齢差、階層差、地域差など言語変種のほか、言語変化、言語意識、言語規範、言語教育及び言語政策言語計画など幅が広い。近年、特に言語接触による異文化コミュニケーションや多文化多言語が話題になってきている。

49.マニュアル敬語

マニュアル敬語とは、職場での言語使用、特にコンビニエンスストアやファミリレストランなどの接客の場面での言語使用における具体的な言語表現などで、その職場に特有の言語場面での敬語にまだ習熟していない新入職員やアルバイトなどの臨時職員の指導に用いられるものを指す。例えば、「ご注文の品は、以上でよろしいでしょうか」など、いわゆる特定の仕事に従事するための職業用語である。

语言学的名词解释2017-04-09 20:55 | #2楼

语言学:是以语言作为专门研究对象的一门独立的科学;从方法上分为历史语言学、比较语言学、历史比较语言学、描写语言学;从研究对象上可分为个别语言学和普通语言学;19C初的历史比较语言学标志着语言学的诞生。

历史语言学:用历史的方法来考察语言的历史演变、研究它的变化规律的语言学。

比较语言学:用比较的方法,对不同的语言进行对比研究,找出它们相异之处或共同规律的语言学。表层结构、深层结构:表层结构和深层结构相对,表层结构赋予句子以一定的语音形式,即通过语音形式所表达出来的那种结构,表层结构是由深层结构转换而显现的;深层结构是赋予句子以一定的语义-解释的那种结构。

语言的社会功能 语言的依存性(强制性):语言符号的音义结合是任意的,但一经社会约定俗成后,音义之间就具有互相依存的关系,不得任意更改。

语言层级性:语言是一种分层装置。语言结构要素的各个单位,在语言结构中,并非处在同一个平面上,而是分为不同的层和级。语言可分为二层——底层是一套音位和由音位组成的音节,为语言符号准备了形式部分;上层是音义结合的符号和符号的序列,分为三级:第一级是词素,是构词材料';第二级是词,是造句材料;第三级是句子,是交际的基本单位。 语言发展的渐变性:指语言从旧质过渡到新质不是经过爆发,不是经过消灭现存的语言和创造新的语言,而是经过新质要素的逐渐积累,旧质要素的逐渐死亡来实现的。语言结构的体系的演变只能采取渐变,不能爆发突变。

语言发展的不平衡性:指语言结构体系发展变化是不平衡的,即词汇、语义、语音、语法的发展速度是不一样的。与社会联系最直接的词汇、语义变化最快,语音次之,语法最慢。 组合关系:构成线性序列的语言成分之间前后相继的关系。语言单位顺着时间的线条前后相继,好像一根链条,一环扣着一环,处于这个组合链中的两个符号或符号序列之间的关系就叫组合关系。如:主谓、动宾等都是具体的组合关系类型。

聚合关系:在线性序列的某一结构位置上语言成分之间相互替换的关系。在同一位置上能够相互替换的语言单位具有相同的语法功能。在这个线性序列中,每一个语言单位都占有一个特定的位置,在这个位置上它可以被其他语言单位替换下来,犹如一根链条,某一环可以被另一环替换下来,从而形成一根新的链条。

语言习得性:是指虽然人类先天就具有潜在的语言能力,但要掌握一门语言,必须通过后天的学习,没有现实的语言环境,不能掌握任何一种语言。

语言能力:抽象思维能力和发音能力的结合,即,掌握语言需要有发达的大脑和灵活的发音器官。征候:是事物本身的特征,它代表着事物,可以让我们通过它来推知事物。如:炊烟代表人家。语音部分 语音:即语言的声音,由人的发音器官发出,负载一定的意义,是语言的物质外壳,语言依靠语音来实现其社会交际功能。

音素:从音质角度划分出来的最小语音单位,分为元音和辅音。

国际音标:由国际语音学会于1888年制定的一套记音符号,它根据“一个音素只用一个音标表示,一个音标只表示一个音素”的原则,主要使用拉丁字母和各种变形符号,是国际上通用的记音符号。语音的生理属性:指语音的动力、发音体和发音方法。

语音的物理属性:是指物体受到外力作用而发生振动,从而使周围的空气也发生振动,形成音波,音波传入人耳,使鼓膜发生振动,刺激听觉神经,于是人们产生了声音的感觉。语音的物理属性包括音高、音长、音重、音质。

语音的社会属性:指同一个音素在不同的语言或方言中具有不同的作用,执行不同的交际功能,是语音的本质属性。

音高:指声音的高低,取决于发音体振动的频率,具有区别意义的作用。如汉语的声调。 音重:指声音的强弱,取决于振幅,具有区别意义的作用。语音的强弱与气流量的大小和发

音时用力程度有关。如汉语的轻声。

音长:指声音的长短,取决于发音体振动持续时间的长短。如:eat,it

音质:一个声音区别于其他声音的个性特征,取决于发音体、发音方法、共鸣腔形状的不同。 基音陪音:声音大都是由许多频率不同的纯音构成的复合波,其中频率最低的那个纯音叫基音,其它叫陪音。乐音:指基音与陪音的频率之间保持整数倍的比例关系,具有周期性重复的复合波形的声音。所有的元音都是乐音。噪音:指基音与陪音之间不具有整数倍的比例关系,只有杂乱凑合起来的不规则波形的声音。有的辅音是纯粹的噪音,有的是噪音和乐音的混和。共振峰:一个音的陪音经过共振腔时,一部分引起共振腔里空气的共振,从而得到强化的一簇陪音聚集而成的高峰叫…。

元音:气流从肺里出来振动声带,通过口腔时又没有受到任何阻碍而发出的声音。

辅音:气流从肺里出来不一定振动声带,通过口腔时受到阻碍并克服阻碍而发出的声音。 口音:软腭上升,挡住通往鼻腔的道路,气流只能从口腔出去,形成口音。如:d,g

鼻音:软腭下垂,口腔有一个部位闭塞起来,气流只能从鼻腔出去,形成鼻音。如:n,ng 鼻化元音(口鼻音):发音时软腭小舌下垂,打开鼻腔通道,呼出的气流不仅从口腔,而且也从鼻腔通过,形成两个共鸣腔,发出的口音就会带上鼻音的色彩,这样发出的音就是鼻化元音。半元音(无擦通音):发音的持阻阶段口腔通道只形成很小的阻碍,气流通过时,只产生极轻微的摩擦,就产生半元音。

塞擦音:指发音器官的某两部分在成阻阶段按塞音方式完全闭塞,气流无法通过;进入持阻阶段时,按照擦音方式放松阻碍,形成缝隙,让气流摩擦而出,就产生塞擦音。

音位:具体语言或方言中具有区别词的语音形式作用(具有辨义功能)的最小语音单位。 如:汉语普通话中,“拔[pA]”和“爬[p’A]”是靠[p][p’]两个音素来区别意义的,分作两个音位。 对立原则:即不同的音素可以出现在相同的语音环境里,如果它们的差别能够区别词的语音形式和意义,那么它们一定分属于不同的音位。

如:汉语普通话[-an]这个语音环境,如果分别用[t][t’][n][l]来替换,可以得到[tan](单)、

[t’an](贪)、[nan](难)、[lan](蓝)这样不同的语音形式,这就说明[t][t’][n][l]具有辨义功能,出于对立关系中,应定为不同的音位。

互补原则:指几个不同的音素各有自己的出现环境和分布条件,它们从不在相同的语音环境中出现或相互替换,自然不具有辨义功能,可以把它们归并为一个音位,使它们成为这个音位的条件变体。如:汉语普通话中,[A][a][. .][. .][ ..]五个音素出现的语音环境是各不相同的,

[A]要求零韵尾,[a]出现在[-i]和[-n]之前,[. .]出现在[i-]和[-n]之间,[. .]出现在[y-]和[-n]之间,

[. .]出现在[-u]和[- ..]之前。在正常情况下,它们绝对不会出现在同一个语音环境里,且出现的环境相互补充,因而把它们归为同一个音位/a /,让它们成为其四个条件变体。

语音相似原则:指出于互补关系之中的若干音素,只有在语音相似的条件下才可以归并为一个音位。如:汉语普通话中的[k][ ], [k]只出现在音节开头,[ ]只出现在音节末尾,是互补的,但音质差别太大,不能归并为一个音位。

音位变体:是同一个音位的不同变异形式,是音位在特定语言环境中的具体体现或具体代表,可分为条件变体和自由变体。

条件变体:一个音位受语音环境的制约而表现为若干不同的音素,它们各有自己的出现环境和分布条件,绝不出现在相同的语音环境里,相互出于一种互补关系。如果它们在语音上又相似,则可以将其归并为一个一个音位,从而成为这个音位的几个条件变体。举例略。 自由变体:可以在同一语音环境里自由替换而不影响意义的的音位变体。自由变体各音素的音质虽有不同,但说这种语言或方言的人感觉不到它们是不同的音,而把它们当作同一个语音单位来使用。如:武汉话里的[n][l]可以自由变换而不会引起意义的改变,比如“男”和“蓝”同音,[n][l]就是武汉话/ n /音位的两个自由变体。

音质音位:以音素为材料,通过音质的差别来区别意义的音位。

非音质音位:通过音高、音长、音重的差别来区别意义的音位。包括调位、时位、重位。 音节:是音位和音位组合构成的最小的语音结构单位,也是听觉上能够自然辨别出来的最小语音单位。肌肉紧张度说:人在发音时,发音器官的肌肉总是松弛和紧张相互交替的,肌肉每紧张一次,就形成一个音节。音节中紧张的最高点叫音峰,音峰总是落在元音上。音节中逐渐减弱的最低点叫音谷,是跟下一个音节的分界处。

语流音变:语流中一个音位由于受到前后音或者说话时快慢、高低、强弱等因素的影响,可能在发音上产生某种变化,叫语流音变。常见的~有同化、异化、弱化、脱落。

同化:语流中两个邻近的不同的音,其中一个受到另一个的影响而变得跟它相同或相近。 异化:语流中两个邻近的相同或相近的音,其中一个受到另一个的影响而变得不同或不相近。 弱化:语流中一个较强的音由于所处的地位或受邻音的影响而变成一个较弱的音。弱化有三种表现形式,即元音弱化、辅音弱化、声调弱化。

脱落语流中有些较弱的或不重要的音在发音时丢失了,或者为了发音的方便而省去某些音。 四呼:韵母按照韵头的不同可分为四类,即所谓的“四呼”。

齐齿呼:凡韵头或韵腹是的韵母。合口呼:凡韵头或韵腹是的韵母。

撮口呼:凡韵头或韵腹是[y]的韵母。开口呼:凡没有韵头而韵腹又不是[y]的韵母。 词汇和语义部分 词汇:一种语言中所有词和成语等固定用语的总汇。

基本词汇:就是人们自古至今常用的,用来表达日常事物现象的,并成为构成新词基础的那一部分词。基本词汇是语言词汇的核心,主要特点是:全民常用性、稳固性、构词能力强。 一般词汇:语言词汇中除了基本词汇以外的词。主要特点是:非全民常用、不稳固且容易发生变化、一般没有构词能力或构词能力比较弱。主要类型有:新词、古语、外来词、行业用语、科技术语、方言俚语词。

词义:即词汇意义,是指客观事物在人脑中的概括反映,并以一定的语音形式固定下来。词义具有概括性和民族性。

理性意义:指客观事物在人脑中的概括反映,也叫概念意义。它以现实现象作基础,而不涉及人们的主观态度,是词义的核心部分。

附加色彩:对于同样的现实现象,在形成理性意义的同时,可以带进人们的主管态度,从而给词义加上了一层“色彩意义”,主要是指说话人的主观情感、态度以及语体风格等方面的内容,一般总是附着在特定的理性意义之上,因此叫做附加色彩。包括感情-色彩和语体色彩。 多义词:指一个词有多个意义,它们概括反映相互有联系的几类现实现象。

本 义:词的有历史可查的最初的意义,本义是产生其他意义的基础。

基本意义(中心意义):词在语言长期使用中所固定下来的、最常见、最主要的意义。 派生意义:由本义衍生出来的意义。

转义:以词的本义来比喻另一事物,因而双转生出另一种意义。

隐喻:是词义派生的重要途径,反映的是现实现象之间的相似关系。常见的有形状相似和结构相似两种类型,一般是以较具体的意义为基础来建构较抽象的意义,在不同的意义领域之间建立其相似关系。如:习(数飞――反复练习、复习、温习)入门(进门――学习的初步阶段)

换喻:是词义派生的重要途径,反映的是两类现实现象之间存在某种相关关系,这种相关关系在人们心中经常出现而固定化,因而可以用指称甲类现象的词去指称乙类现象。

如:工具-劳动者:笔杆子-写作者 材料-产品:pen(羽毛)- 笔 地名-产品:茅台-酒 部分-整体:铁窗-监狱 地点-机构:白宫-美政府

同音词:具有相同的语音形式和书写形式,但所表示的几个意义之间并没有联系的词语。 同义词:指几个声音不同而意义相同或基本相同的词,包括近义词和反义词。

等义词:指包括理性意义和非理性意义在内的词义完全相同的两个或两个以上的词。 反义词:指意义相反的词,是现实现象中矛盾或对立的现象在语言中的反映。

义素:是词义最小的语义构成成分,又叫语义特征。义素是理论分析的结果,是一种不与语音形式相联系的抽象的语义单位。如:“哥哥”的义素是:同胞、男性、年长。

义素分析:就是把词语的义项进一步分析为若干义素的组合,以便说明词义的结构、词义之间的异同以及词义之间的关系。

义场:即语义场,是一批意义上有共同特征的词聚合在一起形成聚合体。

如:“父亲、母亲、祖母、姑姑、儿子、孙子”聚合在一起,建立了一个表示亲属关系的语义场。

言不尽意:用一般性、概括性的词语表达特殊性的事物的时候,总会有一些“难言之忧”,需要听话人自己去体会、补充。

言内意外:说话人故意留下意义上的一些空白,让听话人自己去领会、补充其“言外之意”,是语言运用的一种手法。如:婉转的告诫,辛辣的讽刺、反语双关等。

语境:指使用语言时的环境。分为狭义和广义两种:狭义指书面语的上下文或口语的前言后语所形成的言语环境;后者是指言语表达时的具体环境(既可指具体场合、也可指社会环境)。语法部分

语法:是词法和句法的汇集,包含词的构形、构词规则和词组合成句、句组合成句群的规则。 词法:语素组合成词的规则和词的变化规则。如:附加法、复合词的构词法。

句法:词组合成句子的规则。如:主谓句、述宾句或者主动句、被动句等造句规则。

历时语法:指从语法发展变化的角度纵向地、动态地研究语法。研究重点是某些语法现象在特定时间过程中产生和消失的原因和规律。如:汉语史的研究。

共时语法:指从某一时期存在的语法现象的角度横向地、静态地研究语法,研究重点是某一语言在特定时间范围内的语法表现形式和语法规则系统。如:现代汉语的研究。

语素:语言中最小的音义结合体。根据语素在词中的不同作用可分为词根、词缀、词尾,其中词根、词尾是构词语素,词尾是变词语素。

构词语素:具有构成新词能力的语素,包括词根语素和词缀语素。

变词语素(构形语素):在词中位置固定,但既不是词的主干,也不能参加构成新词,只能改变词的语法意义的语素。如:英语中的“-s,-ed,-ing”。

词根:有实在意义,是词的核心部分,词义的主要承担者,可单独成词,也可彼此组合成词。 词干 :一个词除去词尾的部分叫做…。

词缀:只能依附在词根上表附加意义的构词语素,不能单独构成词。根据在词中出现的位置,可分为前缀、后缀、中缀。

词尾:加在词的末尾,只能改变一个词的形式,而不能构成新词。词尾是变词语素,也叫构形语素。词:最小的有意义的能够独立使用的语言单位。

词组:词的组合,是词和词按照一定的规则组合而成,是在句子里面作用相当于词但本身又是由词组成的大于词的语法单位。

自由词组:句子里根据表达需要按照语法规则临时组合而成的词组。

固定词组:不是根据表达需要按照语法规则临时组合而成的词组,而是需要完整记住的词的固定组合。如:北京大学,人民代表大会、成语等。

句子:是由若干个词和词组按照一定的规则组合而成,能够表达相对完整的意义,前后有较大停顿,并带有语气、语调的语言单位。

句群:是由句子与句子组成的,具有相对独立性和完整性的,语法中的最大单位。 单纯词:由一个词根语素构成的词。

合成词:由两个或两个以上的构词语素组成的词。

复合词:完全由词根语素按一定规则组合而成的词。

派生词:由词根和词缀组合而成的词。

语法意义:词进入语法组合后,由语法结构赋予的词义之外的意义。

语法形式:表达语法意义的外部形式。

语法手段:把表达语法意义的语法形式概括成的类别。(语法形式的类别)。主要语法手段有:选词、词序、虚词、词形变化。

语法范畴:通过一定的语法手段所表达出来的同一性质的语法意义,进一步综合概括所形成的意义类别的聚合。包括:性、数、格、时、体、态、人称。

词形变化(形态):通过词的形态变化来产生一定语法意义的语法手段。包括:附加、内部屈折、异根、零形式。

附加:是指在词的前面、中间或后面加上词缀。

如:英语复数加s/es,过去时加ed,比较级加er,最高级加est.

屈折(内部屈折、语音交替):通过词内部词根中语音形式的变化构成语法形式、表达语法意义。如:man-men, swear-swore.

异根:用不同的词根表示同一个词的不同语法意义。如:good-better-best. ;we(主格)- us(宾格).选词:进入语法结构的词首先咬在语法的词类聚合中进行选择。

词序:是通过语法结构中词的位置顺序来表示一定语法意义的形式。

组合的递归性:同样的语法结构可以层层嵌套,同一条语法规则可以重复使用而不致造成结构上的混乱。这就是组合的递归性。

组合的层次性:指语言中的句子,不管多么复杂,都是由基本结构一层层套起来组合而成。它的内部组织是有层次性的。

句子成分分析法:从句法结构的关系意义出发,对句子作成分功能或作用分析的方法叫~,即用各种方法标出基本成分(主语、谓语、宾语)和次要成分(状语、补语)。

层次分析法(直接成分分析法):分析句子时,先找出它是由哪两个最大的直接组成成分组成的,确定其结构类型;接着用同样的方法逐一分析这两大部分,找出它们各由哪两个直接组成成分组成,又分别是什么结构类型。这样一层层分析下去,知道全部都是单个词为止。 直接组成成分:语法组合是有层次性的,每一层次中直接组合起来构成一个更大的语法单位的两个组成成分,叫作~。

组合规则:就所有语法成分之间的关系而言,从线性的不同位置来看,都是相互之间如何搭配的关系,为组合规则。

聚合规则:就所有语法成分之间的关系而言,从线性的不同位置来看,都是相互之间能不能替换出现的关系,为聚合规则。

词类:是按照词在结构中所起的作用,即词的句法功能分出的类。在一种语言里,凡是能在同样的组合位置中出现的词,它们的句法功能相同,就可以归为一类。

性:指某些语言中人或事物性属的一组特征。

数:表示事物数量关系的一组特征。

格:表示名词、代词在句中和其他词的语法结构关系的一组特征。

时:表示动词所反映的动作发生时间和说话时间关系的一组特征。分为:过去时、现在时、将来时。如:Write-wrote-will write。

体:表示动词所反映的动作进行状态的一组特征。如:英语中有普通体(write)、进行体(writing)、完成体(have written)。

态:表示动词与主语施受关系的一组特征。分为主动态、被动态。

人称:表示动词与主语名词之间一致关系的一组特征。如:He writes. I write. You write. 句式变换:运用增加、删除、移位、变更结构格式等手段,把一种句式变成另一种句式。

句法同义:几种句子格式表示相同或相近的结构意义。

如:我们去过天坛了。我们天坛去过了。天坛我们去过了。

句法多义:同一个句子格式具有两种或两种以上的结构意义。

如:通知的人还没有来。“通知的人”-“去通知的人”、“被通知的人”。

孤立语:也叫词根语,以汉语为主要代表。特点是:缺乏词形变化,词序严格,虚词重要,复合词多派生词少。孤立语之所以得名是因为它大部分词语是由词根构成的复合词,词的结构比较单一,是一个孤立的词干。

屈折语:是一种以词形变化作为主要语法手段的语言,以印欧语系为代表。

特点(1)词形变化丰富,是表示语法关系的主要语法手段。

(2)一种变词语素可以表达几种不同的语法意义。如:works-单数,第三人称,普通体、现在时。一种语法意义可以用不同的词形变化来表示。如:数-外部屈折、内部曲折。

(3)词根、词尾结合紧密。

黏着语:是一种具有丰富的词形变化,并通过词本身形式变化来表示各种语法关系的语言。以土耳其语、日语为代表。特点是:(1)没有内部曲折,只靠词尾发生变化表示语法意义。

(2)变词语素与语法意义一一对应。(3)词根词尾结合不紧密,二者有很大独立性。 复综语(编插语、多式综合语):突出特点是分不出词和句子。是一种特殊类型的黏着语,以美洲印第安语为代表。特点是:(1)一个词的构成部分同时又是另一个词的构成部分,许多个成分互相编插组合在一起,难分你我。(2)词和句子合二为一,没有一个能独立使用的词,只能连缀成句子使用。

配价:“配价”这一概念借自化学,是指一个动词能支配多少个属于不同语义角色的名词性词组(行动元),动词所关联的行动元的多少就决定动词的配价数目。

(1)一个动词如果只能支配一个行动元,即动词后面不能带宾语,那它就是一价动词; 如:小刚睡觉。“睡觉”是一价动词。

(2)一个动词如果只能支配两个行动元,即动词后面能带一个宾语,那它就是二价动词; 如:小刚喝啤酒。“喝”是二价动词。

(3)一个动词如果只能支配三个行动元,即动词后面能带两个宾语,那它就是三价动词; 如:小刚送我一朵花。“送”是三价动词。

文字部分

文字:是记录语言的书写符号系统。文字在语言的基础上产生,其本质是用“形”通过“音”来表达“义”,因而是音形义的统一体。

语素文字:指全部或绝大多数字符逗只跟语素相联系的文字。

音节文字:指全部字符都只跟音节相联系的文字。

音位文字:音位文字可以分为“辅音音位文字”和“全音位文字”。全部字符只跟辅音音位相联系的文字是辅音音位文字,一般成为辅音文字;既有代表辅音音位的字符,也有代表元音音位的字符的文字是全音位文字,一般成为音位文字。

表音文字:指全部字符都是音符的文字。

表意文字:指全部字符都是义符的文字。

意音文字:一部分字符是义符,一部分字符是音符的文字。

字符:即文字符号,是文字的最基本的单位,也就是直接根其中某种语言单位相联系的符号。 意符:文字系统中的字符跟文字所代表的语言单位在意义上有联系的字符。

他源文字:在已有的别的文字的基础上创制的文字。

自源文字:独立发展起来的文字。

书面语:是用文字记载下来供“看”的语言,它在口语的基础上形成,使“听”“说”的语言符号系统变成“看”的语言符号系统,是经过加工、提炼、和发展了的口语的书面形式。

口语:是语言的有声客观存在形式,是书面语产生的基础,相对于书面语是第一性的。 语言的演变

社会方言:是指在同一地区居住的居民因年龄、性别、职业、文化程度、阶级等社会因素的不同而产生的小社团语言差异。其最显著的差异是在词汇方面,有时也有发音色彩或者音位分合上的差异,但一般来说自由通话不成问题。

如:戏曲界(行头、场面、龙套);语言学(音位、音节、音素);学生腔、官腔等。 黑话:是一种特殊的社会方言。具有强烈的排他性,对本集团以外的人绝对保密。

地域方言:指同一种语言由于语音、词汇、语法等方面的差异而在不同的地区形成的地域分支及变体。

亲属语言:从同一种语言分化出来的几种独立的语言,彼此有同源关系,我们称它们为亲属语言。如:汉语和藏语同属于原始汉藏语,是亲属语言。

次方言:指同一个方言区内,不同地区的人所说的话在语音、词汇、语法上仍有差异,也就是说,在一个方言的内部还存在着地域方言性质的分歧,这个方言下面可以再分出各种“次方言”。如:闽方言下的闽南、闽东、闽北方言。

土语:次方言下面再分类就是土语。

母语(原始基础语、基础语):分化出亲属语言的语言。有的语言学家把类似原始汉藏语那样的语言称为“母语”,相应的,将汉语、藏语那样的语言成为“子语”。

谱系分类:指根据语言的历史来源或语言的亲属关系,对世界上的语言进行分类,把有亲属关系的语言归在一起,把没有历史同源关系的语言互相分开,这种分类叫做语言的谱系分类。 语系是谱系分类中最大的类。语系:从同一语言分化出来的后代语在谱系分类中都归为一类,叫语系。语系是谱系分类中最大的类,凡是有亲属关系的语言都属于同一个语系。

语族、语支、语群:在语言的谱系分类中,同一语系中的语言根据它们亲属关系的亲疏远近依次分为语族、语支、语群。隐语:社会上的秘密团体中彼此之间使用的秘密语言,是一种特殊的社会方言,具有明显的排他性。风格变体:生活在某一语言社团的人因交际环境的不同、交际对象的差异,而在语言的使用上表现出不同的特点。这就是一般所说的语言的风格变体。如:在庄严肃穆的仪式上和日常的家庭生活里,语言表达有不同特点。

共同语:“民族共同语”的简称,指全体社会成员共同使用的语言形式。共同语是在一种语言或方言基础之上建立的,而非凭空建立。

基础方言:作为共同语基础的方言。如:汉语是在北方话的基础上建立起来的,因而汉语以北方话为基础方言。国语:在一个多民族的国家里,为了维系整个国家内部各民族之间的联系,需要使用共同的交际工具,这种一个国家内各民族所共同使用的语言叫作国语。

现代汉民族共同语:现代汉民族共同语就是以北京话为标准音,以北方话为基础方言,以典范的现代白话文作为语法规范的普通话。

语言规范化:就是要根据语言的发展规律为语言的运用确定语音、词汇、语法各方面的标准,把那些符合语言发展规律的新成分、新用法固定下来,加以推广;而对于那些不符合语言发展规律的成分和用法,应该根据规范化的要求加以妥善处理。

借词(外来词):音和义都借自外语的词。如:telephone-德律风,microphone-麦克风。 意译词:是用本民族语言的构词材料和构词规则构成新词,把外语中某个词的意义翻译过来。就是说,意译词的词义来自外语,而词的语音形式和构词方式是本民族语言的。 如:telephone-电话,bank-银行

仿译词:是用本民族语言的构词材料逐一翻译原词的语素,不但把它的词义,而且把它的内部构成形式也移植过来,使构词成分的选择和构词规则的选择与外语词一一对应,是意译词的一个特类。如:blackboard-黑板,football-足球。

语言融合(语言替代、语言换用、语言转用):是随着不同民族的接触融合而产生的一种最

常见的语言变化,是指一种语言排挤和替代其他语言,(即某一种语言成为胜利者,保留自己的语法构造和基本词汇,并且按照自己发展的内在规律继续发展,)成为趋向融合的各民族人民的共同交际工具,而其他语言则由于无人使用而消亡。语言融合是不同语言统一为一种语言的基本形式。

双语现象:是语言融合过程中必经的过渡阶段,即被融合民族的成员一般会讲两种语言:本族语,融合中占优势的那种语言。

双言现象:指某一言语社团使用两种方言或分别使用共同语和方言的社会现象。

语言“底层”:当两种语言实现了融合之后,消亡的语言通常会在胜利者的语言中留下一层痕迹,如某些发音方式的特点、当地某些地名或特有地貌、物产的名称等。这些遗留下来的因素就叫做语言的“底层现象”。

如:“哈尔滨”是满语的遗留,其中“哈尔”是满语“江”的意思。

自愿融合:在语言融合过程中,经济文化比较落后的民族顺乎历史发展的规律,自觉地放弃使用自己的语言,选用了经济文化比较发达一方的语言作为共同的交际工具,从而实现了语言的融合。如:北魏孝文帝汉化政策。

被-迫融合:在语言融合过程中,经济文化比较落后的民族为保持本民族的语言进行了艰苦的斗争,但迫于经济文化发展的需要,不得不放弃自己的语言,学会经济发达一方的语言,最终实现了语言的融合。如:契丹、女真、满族。

洋泾浜:是17C以后在殖民地、半殖民地的通商口岸常见的一种语言现象。这种语言是当地人和外来殖民者在打交道的过程中彼此在语言上妥协而产生的一种能使双方勉强沟通的临时性-交际工具。“洋泾浜”可以说是当地人没有学好的殖民者的语言,是殖民者语言在当地语言的影响下出现的变种。

克里奥耳语(混合语):在一定条件下,洋泾浜也可以成为某一语言社团唯一的交际工具,并作为母语传给下一代,在这种情况下,“洋泾浜”就升格为“混和语”,也叫克里奥耳语。 非克里奥尔化:当克里奥耳语和作为它基础的那种语言并存于一个社会中时,如果基础语有较强的影响力,说克里奥尔语的人就可能根据基础语言来不断调整、核证自己的语言,使克里奥耳语向着基础语言的方向发展,结果使两种语言越来越接近,甚至使克里奥耳语变为基础语的一种变体。这种现象叫做非克里奥尔化。

国际辅助语:指为了打破语言的隔阂而人为创造的旨在全世界范围内通用的一种人造语言。如:波兰医生柴门霍夫于1887年创造的世界语。

语音对应关系:指从一种语言分化而来的方言或亲属语言之间,同义的或意义上有联系的一组词呈现的成系统的语音差异。

历史比较法:根据语音对应关系,比较方言或亲属语言之间的差别来拟测原始“母语”的方法。 浊音清化:“清-浊”是中古汉语的一对区别特征,后来浊音在很多方言中消失了,原来的浊音与同部位、同方法的清音合并。这种现象叫做浊音清化。其规律一般简称为“平送仄不送”,即以中古声调为条件,中古平声的全浊声母字今读送气清音,中古上、去、入声的全浊声母字今读不送气清音。

类推:指语言发展中齐整划一、类比推广的趋势核抗拒这种趋势的矛盾,前者是语法演变中经常起作用的力量,叫做类推。具体来说,是指语言在某种语法规则的影响下,其他规则向这种规则趋同的演变,也就是表示同一语法意义的几种不同的语法形式,由于其中一种形式的影响而同一起来的过程。类推作用铲平语法发展中的坎坷,推广新规则的适用范围,起着调整整顿的作用,给语言带来更大的条理性,使一些不规则的形式规范化。

尖音、团音:汉语音韵学、方言学经常运用的两个术语;舌面前塞擦音、擦音与齐、撮二呼的组合叫团音;舌尖前塞擦音、擦音与齐、撮二呼的组合叫尖音;

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